閉じる
#地球環境

温室効果ガスを船の上で捉える?

二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスの分布や人間活動による排出量を正確に把握することは、地球環境の将来予測や排出削減対策の評価のために不可欠です。


国立環境研究所は、海運会社の協力を得て、国際的な航海を行う貨物船に観測機器を搭載することにより、二酸化炭素とメタンの広域観測に取り組んでいます。

観測の結果、東南アジアの外洋域でしばしば観測されたメタンの濃度増加が、洋上の油井・ガス井からの排出に起因していることを特定し、その年間排出量が東南アジア全体の人為的な発生量の0.2%を占めていることを推算しました。 その他、インドネシアの大規模森林・泥炭火災による影響を捉えるなど、船を使用した大気観測はさまざまな成果を生んでいます。

温室効果ガスを船の上で捉える?のサムネイル画像

Image by 琢仁 中井/Adobe Stock

2024/04/25
#温室効果ガス #大気観測 #アジア

シェアする

じっくり読みたい!

広域を航行する船舶で温室効果ガス(GHG)の分布を連続的に観測する

2024/04/25

広域を航行する船舶で温室効果ガス(GHG)の分布を連続的に観測するのサムネイル画像

地球環境

この記事に関連する情報

1分で読みたい

じっくり読みたい

一覧から探す

キーワードから探す

  • #永久凍土
  • #SDGs
  • #オゾン
  • #温室効果ガス
  • #海藻
  • #海洋
  • #海洋循環
  • #緩和策
  • #気候市民会議
  • #気候変動
  • #魚類
  • #光化学スモッグ
  • #サンゴ
  • #紫外線
  • #政策
  • #生態系
  • #藻類
  • #大気汚染
  • #地球温暖化
  • #適応策
  • #日光浴
  • #日本海
  • #排気ガス
  • #PM2.5
  • #ビタミンD
  • #プランクトン
  • #マングローブ
  • #持続可能地域共創研究プログラム
  • #エアロゾル
  • #粒子
  • #エイジング
  • #シミュレーション
  • #昆虫
  • #水害
  • #内水氾濫
  • #外水氾濫
  • #外来種
  • #里山
  • #IPCC
  • #気候モデル
  • #南米
  • #NIES2020
  • #熱中症
  • #降水量
  • #将来予測
  • #森林火災
  • #ホットモデル
  • #エルニーニョ現象
  • #干ばつ
  • #太陽光励起クロロフィル蛍光
  • #GOSAT
  • #地球観測衛星
  • #ボルネオ島
  • #シンポジウム
  • #ごみ
  • #集団回収
  • #地域コミュニティ
  • #化学物質
  • #環境リスク
  • #リスク評価
  • #データベース
  • #リサイクル
  • #生物多様性
  • #水生生物
  • #環境試料
  • #タイムカプセル
  • #モニタリング
  • #一般公開
  • #アウトリーチ活動
  • #レポート
  • #アクアトロン
  • #毒性試験
  • #ペット
  • #電力消費量
  • #湖沼
  • #生物季節
  • #放射性物質
  • #除去土壌等
  • #最終処分
  • #大気観測
  • #プラスチック
  • #航空機
  • #環境標準物質
  • #CRM
  • #計測
  • #建築
  • #働き方改革
  • #バイオクラスト
  • #火山灰
  • #光化学オキシダント
  • #非メタン炭化水素
  • #蒸発ガス
  • #地域協働
  • #復興まちづくり
  • #災害ごみ
  • #発生量推計
  • #ベイズ統計
  • #健康影響
  • #窒素
  • #転換点
  • #ティッピングポイント
  • TOPページへ戻る
        
    国環研Viewへようこそ

    どちらで楽しみますか?

    国環研Viewとは